内職の歴史は古くからあるものです。
分かっている中で最も古いのが江戸時代と言われています。
その時代から農家の奥さんなんかは「わらじ」などを作って、
近所の人と食料や金品とぶつぶつ交換をしていたそうです。
これが起源ではないでしょうか。
その時代から「働かざるもの、食うべからず」と言いましょうか。
仕事をするからこそ食料を得るという歴史があるのですね。
戦後の昭和30年代以降は20代の女性が内職をするようになりました。
主な仕事は手土産の加工や袋詰めなどです。
その他にもあて名書き・機械部品の検査や軽作業が多かったようです。
当時の女性達は旦那さんが仕事の行った後に、
1日平均7時間は内職に費やしていたそうです。
現代ではお小遣い稼ぎとして仕事するようになっていますが、
当時はその少しの給料も大切で、子供達が学校に行けるようにと頑張っていたのでしょう。
働くという事にはかわりないのです。

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